ギックリ(ぎっくり)腰の原因と予防法、ギックリ(ぎっくり)腰の治療法をお伝えします。
ギックリ(ぎっくり)腰って本当に辛いですよね。体を支える非常に重要な役目を果たす腰が痛いのは本当に辛いものです。では、ギックリ(ぎっくり)腰は
どのようにして起こるのでしょうか?まずギックリ(ぎっくり)腰とは、急に起こる腰痛の総称のことを言います。原因がはっきりわからないものや
椎間板ヘルニアの初期症状などとも言われています。痛みが大きい場合は医師に診察してもらった方がいいでしょう。
原因がはっきりしていないギックリ(ぎっくり)腰ですが、ギックリ(ぎっくり)腰になりやすいいくつかの要因が存在します。
肥満気味の方、たばこを吸う方、冷え性の方などがギックリ(ぎっくり)腰になりやすいと言われています。まず肥満ですが、肥満になれば
それだけ腰への負担が増加します。またたばこや冷え性に関してはどちも血行が関連しています。たばこを吸えば血行が悪くなりますし、
冷え性も血行が悪くなってしまいます。このようにギックリ(ぎっくり)腰は複雑な要因が絡み合って起こるものであるといえます。
様々な要因が原因で発生するギックリ(ぎっくり)腰。できるならギックリ(ぎっくり)腰にはなりたくないものです。ギックリ(ぎっくり)腰にならないための
予防法はあるのでしょうか。まずは、腰回りの筋肉を鍛えることです。腰回りの筋肉といえば、腹筋と背筋ですね。この2つの筋肉は
腰椎を支えていて、これらの筋力が低下すれば、腰椎を支える力が弱くなって、負担が増加しギックリ(ぎっくり)腰になりやすくなります。
毎日軽い全身運動を行うだけでも効果があるので、できるだけ時間を使って運動するようにするといいでしょう。次に、姿勢に注意することです。
中腰になってなにか作業を行ったり、床のものを持ち上げるのは腰に大きな負担をかけてしまい、ギックリ(ぎっくり)腰が起こりやすくなります。
また、あぐらをかくことも腰に負担を与えるのでできるだけしないようにしましょう。精神的ストレスも実は、ギックリ(ぎっくり)腰には良くないと
言われています。適度にストレス解消することがギックリ(ぎっくり)腰の予防につながります。
できれば、誰しもがなりたくないギックリ(ぎっくり)腰ですが、もし、なってしまった場合、どのように治療を行えば良いのでしょうか?
まず、ギックリ(ぎっくり)腰になってしまったら、医師に診察してもらうようにしましょう。ただのギックリ(ぎっくり)腰だけなら
まだ良いですが、椎間板ヘルニアなど、大きな病気が隠れている場合があるので、まずは医師に相談しましょう。
では具体的な治療法ですが、ギックリ(ぎっくり)腰になってしまったら、まずは安静にすることが大切です。1週間も安静にしていれば
ギックリ(ぎっくり)腰の症状はかなりは軽くなるでしょう。最近では、安静にしているよりも、少し体を動かすほうが効果的ともいわれています。ここは
自分の体と相談して判断が必要です。後は、痛み止めの注射をしてもらうことですね。最後はコルセットを締めることです。痛みがある時は
腰を固定するといいでしょう。何はともあれ、まずはギックリ(ぎっくり)腰にならないのが1番です。日々の生活を見直し、ギックリ(ぎっくり)腰を予防しましょう。